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2026.10.21

伝統と革新のその先へ。河合楽器製作所とヘラルボニーが共創する、新しい音楽の「兆し」

 

2027年、河合楽器製作所は創立100周年を迎えます。

これからの100年に向けて私たちが目指すのは、ただ素晴らしい音を追求するだけではありません。
音楽を通して、一人ひとりが自分らしく表現できる社会をつくっていくことです。

その想いをかたちにしたのが、カワイの最高峰グランドピアノ「Shigeru Kawai」と、株式会社ヘラルボニーとの共創によって生まれた特別モデル「KIZASHI」です。

 

私たちはShigeruKawaiを単なる楽器ではなく「感性の器」 と定義しています。

伝統と革新の融合。職人が一台一台作り上げ、研ぎ澄まされた音色は、世界中のコンサートホールで豊かに音を響かせてきました。ShigeruKawaiを弾くピアニストもまた、人生を懸け、血の滲むような 努力でコンクールの舞台に臨んでいます。その激しさと美しさが、ピアノをどこか遠いものとして人々との隔たりを生むきっかけにもなっていました。

今、この瞬間もあなたがピアノに触れるとき、そこには「正解」も「間違い」も、そして 「隔たり」もありません。私たちは、あなたの指先からこぼれる感情の機微を、ありの ままに響かせたい。

温かい風景を運ぶこの「兆し」こそ、カワイが次の 100 年に向けて、あなたと共に見つけたいもの。心の壁を溶かし、すべての人を受け止める「感性の器」へ。

このピアノが、心の壁を静かに取り払うための大きな一歩となることを願っています。

 

 

KIZASHIの歩み

・ジェイミーのコンサート
自閉症の少年との出会いから始まったこのコンサートにおいて、誰もが安心して生の音楽を楽しめる温かな空間を彩りました。

 

 

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・NAMM SHOW

世界最大級の音楽展覧会
世界中から音楽関係者や多様な人々が集まるアメリカの「NAMM SHOW」にも登場。
鮮やかなアートと豊かな音色の融合に、足を止めた来場者が思わず引き寄せられるように鍵盤に触れ、響きに耳を澄ませました。「インクルーシブなピアノ」という思想が、言語や国境を越えて直感的に響き合った瞬間でした。

・フランス/パリでの展覧会
障害当事者団体「APF France handicap」主催の展覧会『L’Art coûte que coûte』に出展。障害のあるアーティストたちの表現を称える国際的な舞台で、視覚と聴覚が共鳴する幻想的な芸術体験を生み出しました。

©MYKO

KIZASHIに関するニュースリリース
https://www.kawai.co.jp/news/20251202/
https://www.kawai.co.jp/news/20260901/

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